わたしの毎日コツコツの話(日記・バレットジャーナル)


こんばんは、ゆっきーです。


食生活アドバイザーの試験まであと3日。
ひたすら過去問を解いて、間違えたところをテキストと解説で頭に詰め込んでいます。


ちょっと手応えを感じてるかも。


さて、今日は最近できたわたしの趣味「バレットジャーナル 」の1ページの話をします。

7月の習慣リスト



色鉛筆を引っ張り出して、塗ってみました。
わたしが習慣化したいことが書いてあります。毎日しないことも入れています。(洗濯とかトイレ掃除とか窓拭きとか)


わたしトイレ掃除週1くらいですればいいやと思ってるんだけど、つい忘れて2週間とか経ってしまうから前回いつだっけな…って見られるように。(きたない!トイレの神様に失礼だぞ、毎日掃除しろ!という意見もあるかもしれないけど)


とにかく、こんな感じで毎日書き込んだり、シールやスタンプが増えていったり、自分のやったことが目に見えるのが大好き。


小学生の頃、勉強することはなんでもOKで、1ページやると先生がシール貼ってくれるという自習ノートがあったんだけど、それも大好きだった。


連絡帳に先生が押してくれるオリジナルのハンコも。


幼稚園が嫌いだったけど、幼稚園に行くと貼れるシールは好きだった。(何が嫌だったのか記憶にないんだけど、とにかく毎朝泣いて泣いて幼稚園行けなかったタイプの子どもでした。)


ちまちましたことが得意・苦なくずっとやってられるって別に特殊能力は必要ないし、みんなできるっしょ?と思ってたんだけどそうでもないのかなと思い始めた今日このごろ。


とにかく毎日毎日欠かさず日記も書くので、当然一緒に住んでる夫にも書いてるところは見られているわけさ。


すると「わたしの尊敬できるところは?」(こういう面倒なこと聞いてしまう人です)と聞いたときに「何かをコツコツ続けることができるところ」と言ってくれて。


もちろん、わたし以上にマメな人、日記を長く書いてる人、上手に使いこなす人はたくさんいる。だけど別に、1番じゃないとそれ以下は凄くないってことはないなって。


常に人と比べて生きてきて、ああわたしは何もできない…って思ってばかりだったけど、日記に気持ちや行動を書いていくうちに、こんなこともできるようになったって客観的に見られるし毎日自分の記録付けるの、ネガティブなわたしには向いてると思いました。


一年前の今日何してたっけな〜って日記読み返すのが特に大好き。その時の悩みとか書いてあると解決してたり、すっかり忘れてたり。成長してるよ!すごいじゃん!って思える。


同じようなことでぐるぐる悩んでることもあるんだけどね。それはわたしにとって一年では解決できない大きなことなんでしょう。


これからも、今まで約8年続けてきた日記と、プラスしてバレットジャーナルとともに記録し続けます。楽しいから!

それでは、おやすみなさい〜
また明日ね!